What you are?
3つの視点から
問題を解決いたします
- 心理学
- 美齢学
- 経済学
個人、組織を取り巻く環境から課題を俯瞰して把握。
解決を具体的に促し目的、目標達成を目指します。
変わりたい、結果を変えたい。
そんな個人、組織におすすめです。
こんなスタッフを必要と
していませんか?
- 仕事への意欲・熱意がある
- 自ら行動し実行する力がある
- 周囲の人への気配りが出来る協調性
- コミニュケーション力が高い
- リーダーシップを発揮してチームを取りまとめる
「ソフトスキル」の向上は必須?!
こんなスタッフを必要としている場合は
スタッフの「ソフトスキル」向上が必須になるかも知れません。
現代のシニア人口の増加や、若年人口減少考えると、人生100年時代社会で活躍する期間が長期化します。
そこで起こる世代間ギャップによるコミニュケーションの困難さを回避するためにも、個人のソフトスキルも向上させていく
必要性が高くなってきました。
スタッフの自発的貢献意欲向上や自律的な支援・成長機会を企業は提供し、グローバル成長のためにも多様な角度から人材育成する必要があるのではないでしょうか。
「ハードスキル」の研修だけに
偏ってはいませんか?
人材育成と言えば、「ハードスキル」研修が多いのではないでしょうか?
ハードスキルとは、財務、会計、マーケティング力、統計学、分析力や調査力、専門性の高い技術スキル特定の業務をこなすために必要な知識などのことです。もちろん大切なスキルです。
ただ今より向上させたいと思っているスキルは
コミュニケーション能力をはじめとする「ソフトスキル」なのではないでしょうか?
実際、平成16年発表の厚生労働省『若年者の就職能力に関する実態調査』の結果を見ると、「採用時に重視する能力」は
「コミュニケーション能力」が1位でしたが、
結果、その能力の習熟実感としては「不満」とする企業が「満足」とする企業を上回っていました。
それはつまり「ソフトスキルが企業として求めているところまで達していない。」
ということです。
「コミニュケーションはできて当然」
「リーダーシップなんて自分で身につけるもの」
「そんなものに投資はできない」
と「当たり前にできているもの」
としている経営者も多いのです。
教育するものではない、そもそも個人の性格なのだから、変えることはできない、
そう思い「ソフトスキルの教育」に目を向けて来なかったのでは無いでしょうか?
林 美奈 オリジナル
ソフトスキル研修法
「2つの側面」+「コーチング」で
ソフトスキル向上を目指す
現役経営者としての経験を生かす
私自身も経営の経験があるということで、社員教育だけに止まらず、経営側の立場にもたつことが可能です。
経営側の想いを社員の皆様に、逆に社員の皆様の思いを経営側にお伝えすることのできる
「企業内の架け橋」的ポジションとなることが可能となります。
ソフトスキルが向上することで、人材がより磨かれたり、社内の人間関係が円満になるだけではなく、社員の士気があがることで、活発に意見交換がなされたり、役職に就くのに及び腰だった社員が役職につき、指揮をとれるようになったりお客様との関わりがしっかり取れる様になり企業の評価も上がったりすることでより企業として発展する可能性が高くなると思っております。
Profileプロフィール
1975年生まれ、19歳からフリーター24歳で現実逃避のため無学でLA。26歳で営業に挑戦3年間フルコミッションの世界で鍛えられ、
28歳で起業、40歳で大学に入学45歳で卒業、大学に通いながら、スキルアップのため国家資格キャリアコンサルタント・美齢学を取得し、
常に自他の可能性に挑戦、貢献したいと思っている